32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富岡市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-02号

内容でございますが、3点ございまして、1点目、国道254号神農原田島地内の交通渋滞緩和対策についてでございますが、朝夕の慢性的な渋滞解消歩道整備を図るため、一ノ宮バイパスの西側から下仁田町の馬山バイパスにつながる比佐理橋北側までの約3.6キロメートルの間のバイパス整備早期実現要望でございます。 

藤岡市議会 2020-12-04 令和 2年第 5回定例会-12月04日-02号

雨水排水対策では、市事業による排水路バイパス整備県事業による排水路整備により改善が図られ、広場活用する必要がなくなりました。  今後の検討でありますが、当初目的だったイベント広場雨水排水対策施設としての活用が困難または不要となったため、制約期間後は当初目的以外の活用が可能となる都市再生整備計画に位置づけることを目標に、民間活力も視野に入れながら検討してまいりたいと考えております。  

藤岡市議会 2020-09-09 令和 2年第 4回定例会-09月09日-03号

また、中上大塚線から下栗須馬庭停車場線までの区間につきましては、はばたけ群馬県土整備プランにおいて、令和9年度までに着手予定事業県道寺尾藤岡線バイパス整備として掲載されております。  このうち藤岡インターチェンジ西産業団地内の区間につきましては、県が行う産業団地造成工事に併せての整備藤岡市から強く県に要望いたした結果、約280メートルを前倒して施工していただけることになりました。

館林市議会 2020-06-10 06月10日-04号

また、重点プロジェクトの2といたしまして、「都市内も都市間も移動しやすい便利なまちの実現」を掲げまして、公共バス路線見直し検討国道122号バイパス整備、スマートインターチェンジ整備検討など、9事業に取り組んでいる状況でございます。この重点プロジェクトは、より大きな効果早期に発現させるために、ハード、ソフトの関連する分野の複数事業を1つのパッケージにしたものでございます。  

渋川市議会 2019-06-13 06月13日-01号

地域高規格道路信自動車道建設促進国道353号(仮称)樽バイパス整備、主要地方道前橋伊香保線吉岡バイパス延伸主要地方道高崎安中渋川線道路拡幅及び歩道整備は、新たな要望項目等として追記するものであります。  78ページをお願いいたします。第7章、財政計画の本文9行目以降につきましては、今回の変更に伴い、改めて財政推計を行った旨を追記するものであります。

前橋市議会 2018-09-20 平成29年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2018-09-20

この地域では、清里地区南北幹線整備事業のほか、関越自動車道駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化事業県道南新井前橋線バイパス整備事業が同時に行われておりますが、どの事業がおくれても整備効果を発揮しないことから、各事業が連携し、予算の確保も含め、計画的に進めることが大変重要であると考えます。

渋川市議会 2018-09-12 09月12日-03号

右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は5,750万2,000円で、上信自動車道整備及び高渋バイパス整備並びに特定環境保全渋川汚水管布設事業に伴う配水管等移設工事に係るものであります。第2項企業債償還金は3億8,663万3,413円であります。  484ページをお願いいたします。平成29年度渋川水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。

渋川市議会 2017-09-28 09月28日-03号

右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は5,037万4,000円で、上信自動車道整備及び高渋バイパス整備並びに特定環境保全渋川汚水管布設事業に伴う配水管等移設工事簡易水道事業統合認可申請に伴う業務委託にかかわるものであります。第2項企業債償還金は3億5,998万1,717円であります。  631ページをお願いをいたします。

高崎市議会 2017-09-11 平成29年  9月 定例会(第4回)−09月11日-03号

吉井地域では既に工業団地が何カ所か形成されておりますが、上信越自動車道吉井インターチェンジも既に設置されており、国道254バイパス整備本市への中心市街地に至る県道も4車線化が進んでおります。交通アクセス機能も大変高まりつつあり、この道路事業の充実とあわせての産業団地計画により、さらなる流通などの経済促進が期待できると思っております。

富岡市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-02号

しかしながら、新規のバイパス整備を行うためには長い期間を有することとなっております。群馬県では、国県道交通量調査も行っておりまして、路線混雑度等を調査しておりますので、今後神農原バイパス整備要望とあわせまして渋滞解消につきまして県と協議を進め、早期事業実施に向け取り組んでまいります。 ○議長堀越英雄君) 9番。

渋川市議会 2016-03-15 03月15日-07号

事業の概要でありますが、直轄事業国道17号綾戸バイパス整備区間は、本市上白井地区から沼田市岩本町までの延長2.3キロメートルでございます。事業完成は、工事着手よりおおむね10年、総事業費につきましては約157億円を見込んでいると確認しております。道路規格は3種2級になりまして、道路幅員一般部11メートルで、うち2.5メートルは片側歩道となります。

渋川市議会 2016-03-10 03月10日-05号

説明欄2行目、主要地方道高崎渋川線バイパス建設促進事業は、県で整備を行う主要地方道高崎渋川線バイパス整備事業における地元対策協議会に対する補助金であります。  221ページをお願いいたします。2目土地区画整理費説明欄2行目、四ツ角周辺土地区画整理事業は、平成30年に予定している換地処分に係る業務委託費であります。  222ページをお願いいたします。

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