渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
また、渋川西バイパス整備完成後、交通混雑の緩和、安全、安心の確保、救急搬送時間の短縮、農業の活性化、観光客誘致の後押しなどが見込まれると思います。渋川西バイパス整備事業完成による効果を本市はどのように考えているのかをお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 伊勢市長戦略部長。
また、渋川西バイパス整備完成後、交通混雑の緩和、安全、安心の確保、救急搬送時間の短縮、農業の活性化、観光客誘致の後押しなどが見込まれると思います。渋川西バイパス整備事業完成による効果を本市はどのように考えているのかをお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 伊勢市長戦略部長。
群馬県への聞き取りによりますと、県道太田大間々線のバイパス整備事業は令和5年度の完成目標、県道桐生伊勢崎線の道路拡幅事業につきましては令和6年度の完成目標となっており、それぞれ物流の効率化を目的に事業を進めているところでございます。
内容でございますが、3点ございまして、1点目、国道254号神農原、田島地内の交通渋滞緩和対策についてでございますが、朝夕の慢性的な渋滞解消や歩道の整備を図るため、一ノ宮バイパスの西側から下仁田町の馬山バイパスにつながる比佐理橋北側までの約3.6キロメートルの間のバイパス整備の早期実現の要望でございます。
雨水排水対策では、市事業による排水路のバイパス整備や県事業による排水路整備により改善が図られ、広場を活用する必要がなくなりました。 今後の検討でありますが、当初目的だったイベント広場や雨水排水対策施設としての活用が困難または不要となったため、制約期間後は当初目的以外の活用が可能となる都市再生整備計画に位置づけることを目標に、民間活力も視野に入れながら検討してまいりたいと考えております。
また、中上大塚線から下栗須馬庭停車場線までの区間につきましては、はばたけ群馬・県土整備プランにおいて、令和9年度までに着手予定の事業、県道寺尾藤岡線バイパス整備として掲載されております。 このうち藤岡インターチェンジ西産業団地内の区間につきましては、県が行う産業団地造成工事に併せての整備を藤岡市から強く県に要望いたした結果、約280メートルを前倒して施工していただけることになりました。
また、重点プロジェクトの2といたしまして、「都市内も都市間も移動しやすい便利なまちの実現」を掲げまして、公共バス路線見直しの検討、国道122号バイパス整備、スマートインターチェンジ整備の検討など、9事業に取り組んでいる状況でございます。この重点プロジェクトは、より大きな効果を早期に発現させるために、ハード、ソフトの関連する分野の複数事業を1つのパッケージにしたものでございます。
地域高規格道路上信自動車道建設促進、国道353号(仮称)樽バイパス整備、主要地方道前橋伊香保線吉岡バイパス延伸、主要地方道高崎安中渋川線道路拡幅及び歩道整備は、新たな要望項目等として追記するものであります。 78ページをお願いいたします。第7章、財政計画の本文9行目以降につきましては、今回の変更に伴い、改めて財政推計を行った旨を追記するものであります。
国道17号本庄道路事業は、国道17号の慢性的な渋滞の緩和、神流川橋の防災・震災対策を目的に国道17号のバイパス整備と神流川橋のかけかえを行うもので、埼玉県深谷市を起点に新町の自衛隊前交差点に至る延長13.1キロのバイパスで、国の直轄事業でございます。
この地域では、清里地区南北幹線整備事業のほか、関越自動車道駒寄スマートインターチェンジ大型車対応化事業や県道南新井前橋線バイパス整備事業が同時に行われておりますが、どの事業がおくれても整備効果を発揮しないことから、各事業が連携し、予算の確保も含め、計画的に進めることが大変重要であると考えます。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は5,750万2,000円で、上信自動車道整備及び高渋バイパス整備並びに特定環境保全渋川汚水管布設事業に伴う配水管等の移設工事に係るものであります。第2項企業債償還金は3億8,663万3,413円であります。 484ページをお願いいたします。平成29年度渋川市水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。
また、当該バイパス整備の進捗に合わせ、接続する市道整備を進めました。 2の重点基本施策の推進では、次の3つの施策を推進しました。
その後、高速道路への出入り交通、国道や県道バイパス整備、区画整理事業などに対応して都市計画決定または変更決定が行われており、現在は21路線となっております。
右の列、翌年度繰越額の欄、地方公営企業法第26条の規定による繰越額は5,037万4,000円で、上信自動車道整備及び高渋バイパス整備並びに特定環境保全渋川汚水管布設事業に伴う配水管等の移設工事と簡易水道事業統合認可申請に伴う業務委託にかかわるものであります。第2項企業債償還金は3億5,998万1,717円であります。 631ページをお願いをいたします。
吉井地域では既に工業団地が何カ所か形成されておりますが、上信越自動車道吉井インターチェンジも既に設置されており、国道254バイパス整備や本市への中心市街地に至る県道も4車線化が進んでおります。交通アクセス機能も大変高まりつつあり、この道路事業の充実とあわせての産業団地計画により、さらなる流通などの経済促進が期待できると思っております。
しかしながら、新規のバイパス整備を行うためには長い期間を有することとなっております。群馬県では、国県道の交通量調査も行っておりまして、路線の混雑度等を調査しておりますので、今後神農原バイパス整備の要望とあわせまして渋滞解消につきまして県と協議を進め、早期の事業実施に向け取り組んでまいります。 ○議長(堀越英雄君) 9番。
◆30番(松本賢一君) 4点の最後ですけれども、新町地域で最も交通量の多い国道17号線の本庄バイパス整備が今進められているわけでございますけれども、これについても進捗状況をお知らせください。 ◎都市整備部長(小野里つよし君) 再度の御質問にお答えいたします。
本市では、例年実施している群馬県知事への要望活動の中で、幹線道路の整備についてという項目がありますが、特に都市計画道路朝倉玉村線、いわゆる前橋玉村バイパス整備について、群馬県の見解はどのようなものだったのか、お伺いいたします。
また、横野平工業団地から上信越自動車道富岡インターチェンジ方面に向かう一般県道宇田磯部停車場線バイパス整備富岡工区が完成すると利便性が向上するため、群馬県の平成27年西毛地区開発に関する請願において、富岡市と連名にて早期着工を要請し、既に採択となっております。 ○議長(吉岡完司議員) 小川剛議員。
事業の概要でありますが、直轄事業の国道17号綾戸バイパス整備区間は、本市の上白井地区から沼田市岩本町までの延長2.3キロメートルでございます。事業完成は、工事着手よりおおむね10年、総事業費につきましては約157億円を見込んでいると確認しております。道路規格は3種2級になりまして、道路幅員は一般部11メートルで、うち2.5メートルは片側歩道となります。
説明欄2行目、主要地方道高崎渋川線バイパス建設促進事業は、県で整備を行う主要地方道高崎渋川線バイパス整備事業における地元対策協議会に対する補助金であります。 221ページをお願いいたします。2目土地区画整理費、説明欄2行目、四ツ角周辺土地区画整理事業は、平成30年に予定している換地処分に係る業務委託費であります。 222ページをお願いいたします。